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吾が谷は緑なりき

1971・3・21(日)   9:00~11:00  NET    白黒 
    1941年 アメリカ映画

How green was my valley
John Ford
ロディ・マクドウォール
                 ドナルド・クリスプ
                 サラ・オルグッド
                 ウォルター・ビジョン
                 モーリン・オハラ
                 アンナ・リー
                 ジョン・ローダー

 アカデミー賞5部門受賞

炭鉱の賃金が値下げされた。話し合いに行った父は
炭の値が下がったのでは仕方がないと戻ってきた。
ストライキが始まった。
皆ははじめにストライキに反対したと言う理由で目の敵にした。
それを怒って母は集会に出かけていき、家の人に手を出したら
そいつの息の根を止めてやると啖呵をきった。
その帰り道氷の小川に落っこちてしまった。
母とシューはベッドに。
全編にピアノの音と鳥の鳴き声、美しい緑の谷、
日の光に輝いて、花々がそよ風に揺れている。水仙の花
白黒なので、その白と黒のコンビネーションでその輝きが
一際美しかった。
主人公は50年前の子供の頃を思い浮かべて回想している。
社長の息子が訪問に来たが、父はズボンの先をめぐり上げ
靴も履かぬまま応対。
息子たちは背広を着てズラリ。いつも年の順に並んで歩いている。
とても仲がよく和気あいあいとしたものだ
私にはそれがとてもうらやましかった。
姉のオハラは牧師を愛した。実らぬ恋であった。
牧師は言った。
”愛しい人にはボロ服を着せて平気でいられるか”と
そして、姉はキザな社長の息子の元へ嫁いで言った
彼は、協会の小高い丘から二人が馬車で去っていくのをじっと
見つめていた。
日の光に緑の葉がきれいだった。

”ぼく丘の上でころんだの”  ”それで勝ったのか”と兄が言った。
父は一つの傷につき、1シリングとかなんとか
兄の友人にボクシングを習って勝ったが、今度は先生のムチが背中に。
ヒューは気を失った。女の子が口々にしっかり、男の子はいいか、しっかり
かむんだゾ    それこそ子供の友情・・
それを知った兄たち、頭に来て先生をボクシングのだしに使って、のしてしまった
いいことだ

長男がトロッコから落ちて死んだ・・・
その嫁が男のを産んだ。 父親はもういないのに・・・
ヒューは炭鉱で働くことを決めた。そして、夫を亡くした義姉の元へ行き
”ここにおいて。そして、僕のお給料を使ってヨ”
何てやさしいことばでしょうか
そしてヒューは毎日真っ黒になって働いた。

腕の良い次男、三男はそれだけ給料が高い
安く働くものの多い今では彼らの賃金が余りに高すぎた
解雇通告が出たのだ。
ヒューがせっかくお給料をもらったと言うのに。

炭鉱で事故が!  父が上がってこない  ヒューと牧師
そして友の元ボクサー
”目が見えなくたって親友のクリスを見殺すわけにはいかない。
    まだ子供なのに  ヒュー

父は亡くなった
私が見ても本当の名作だと感じる
すばらしかった。
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